DJI Osmo 360での映像撮影方法
DJI Osmo 360は、フィールド全体を1台で撮影できる360度カメラです。この記事では、試合当日の撮影手順として、カメラの接続から設置、録画開始までをご案内します。
著者: AllClip_inc
最終更新日 17日前
初めての方は、先にDJI Osmo 360の初期設定を完了してください。
所要時間:約20分
必要なもの
☑️ DJI Osmo 360(フォーマット済みのSDカードを挿入しておいてください)
☑️ モバイルバッテリー
☑️ 三脚(5〜7mまで伸ばせるもの)
☑️ スマートフォン(DJI MimoアプリとAllClipアプリを入れておいてください)
ステップ1:カメラを接続する
カメラにモバイルバッテリーを接続し、電源を入れます。
スマートフォンでDJI Mimoアプリを開きます。
使用するカメラを選択します。
カメラから発信されるWi-Fiに接続します(20〜30秒ほどかかります)。
AllClipアプリに戻り、カメラとつながっていることを確認します。
ステップ2:カメラ設定を確認する
設定が正しくないと、映像処理が正しく行われません。
撮影前に、必ず次の設定になっているか確認してください。
必須カメラ設定
AllClipアプリのカメラ設定画面を開き、次の値になっているか確認します。
ステップ3:カメラを設置する
設置位置
コート中央の端に、コートから 5〜7m離して設置します。
三脚の高さは 5〜7m にします。
風が強い日は、三脚の高さに注意してください。
カメラの向き
レンズの片方を、コートの正面に向けます。
正面を向いていないと、映像処理が正しく行われません。

録画の時は360度モードになっていることを必ず確認してください。

三脚を上げる前に、カメラの電源が入っていることを確認してください。
カメラを遠隔で起動することはできません。モバイルバッテリーがつながっていることも、あわせて確認してください。
ステップ4:三脚を目標の高さまで伸ばす
ステップ5:録画を開始する
録画モードが360度モードになっていることを確認します。
レンズがコートの正面を向いているか、最終確認します。
録画を開始します。
録画が始まったら、カメラのそばを離れていただいて問題ありません。
事前にやっておくこと:ファームウェアの更新
撮影日の前日までに、カメラのファームウェア(カメラ本体のソフトウェア)を最新にしておきましょう。
DJI Mimoアプリでカメラに接続します。
アップデートの通知が表示されたら、画面の案内に従って実行します。
アップデート中は、カメラの電源を切らないでください。
よくあるご質問
Wi-Fiに接続できない
カメラを再起動し、Wi-Fiの設定をリセットしてください。カメラの画面を上から下にスワイプし、「無線接続」→「接続をリセット」の順に進むとリセットできます。
「書き込み速度が低下しています」と表示され、録画が止まる
SDカードのフォーマットを行ってください。詳しくは 【重要】SDカードのフォーマット をご覧ください。
バッテリーの減りが早い
ファームウェアを最新に更新してください。
アプリがカメラを認識しない
アプリとカメラの両方を再起動してから、もう一度お試しください。
次のステップ
試合が終わったら、撮影した映像をAllClipにアップロードしましょう。
→ 映像アップロード方法