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機材の準備

AllClip専用三脚 4.8m

AllClip専用三脚 4.8mは、高い位置からフィールド全体を撮影するための、堅牢なアルミ製三脚です。この記事では、三脚の設置から撤去までの手順と、安全に使うための注意点をご案内します。

著者: AllClip_inc

最終更新日 17日前

所要時間:約20分

設置・撤去の際は、必ず周囲に人がいないか確認してください。

この三脚は重量があるため、倒れた場合は大きな事故につながるおそれがあります

必要なもの

☑️ AllClip 4.8m 三脚
☑️ マウントアダプター
☑️ DJI Osmo 360とモバイルバッテリー
☑️ ガイロープ(3本以上)とペグ
☑️ 砂袋(サンドバッグ)

☑️ ヘルメット(着用を推奨します)

仕様

項目

値

最大高さ

4.8m(推奨使用高 4.6m)

収納時長さ

1.15m

重量

3.65kg

素材

アルミニウム合金

耐荷重

5kg

伸縮段数

5段

カメラ取付部

1/4インチネジ

ステップ1:風速と場所を確認する

  1. 設置の前に、現地の風速を確認します。下の「強風時の対応」の基準を超えている場合は、撮影を見合わせてください。

  2. ハーフウェーライン付近の撮影ポジションを確保します。

  3. 地面が平らで安定した場所を選びます。

  4. 三脚の脚を広げた範囲に加えて、倒れても人に当たらない十分なスペースを確保します。

ステップ2:三脚を組み立てる

  1. 三脚の脚を広げます。

  2. 脚の長さを調整し、水準器で水平になっているか確認します。

  3. ポールの各段のクランプに、ゆるみや破損がないか確認します。

ステップ3:カメラを取り付ける

  1. マウントアダプターを三脚の先端に取り付けます。

  2. DJI Osmo 360をアダプターに固定します。

  3. モバイルバッテリーを接続し、カメラの電源を入れます。

  4. ケーブルを三脚のポールに沿わせて整理します。

三脚を伸ばす前に、カメラの電源が入っていることを確認してください。

高く伸ばしたあとは、カメラを操作できません。

ステップ4:三脚を固定する

  1. 下の段から順に伸ばし、各段のクランプをしっかり締めます。

  2. 目標の高さまで伸ばします(最大4.8m)。風が強い日は、下の基準に従って高さを抑えてください。


強風時の対応

撮影中も風の強さに注意し、次の基準に従ってください。

風速

対応

4m/s以上

三脚の高さを5m以下にする

6〜7m/s以上

撮影を中止し、すぐに三脚を降ろす

基本対策

  • ガイロープを必ず3方向以上に張る

  • ペグを確実に打ち込む

  • 砂袋(サンドバッグ)を脚元に設置する

雷雨のときも、すぐに撮影を中止してください。
金属製の三脚は、落雷の危険があります。

撮影後の撤去

  1. 周囲に人がいないことを確認します。

  2. 上の段から順に縮め、各段のクランプを締めます。

  3. 三脚が低くなったら、カメラとマウントアダプターを取り外します。

  4. ガイロープ、ペグ、砂袋を片付けます。

注意事項

  • 重量があるため、運搬するときは2人で持つなど、十分に注意してください。

  • クランプ部分は、定期的にメンテナンスしてください。

  • 高所での作業になるため、ヘルメットの着用を推奨します。


次のステップ

三脚の設置ができたら、撮影を始めましょう。
→ DJI Osmo 360での映像撮影方法